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浄真寺よもやま話

てのひらに のせてくださる 柏餅

てのひらに のせてくださる 柏餅作者 後藤夜半(1895~19769)
管理人よもやま話

今日からまた

2021年も、はや12月23日。あっという間に年の瀬を迎えます。昨日は二十四節気でいうところの冬至でした。今日からまた昼間の時間が少しずつ長くなる折り返し地点となります。宇宙の摂理と太古から受け継がれる暦。現代のように民間人が月に旅行に行け...
浄真寺よもやま話

何処も同じ秋の夕暮れ

寂しさに宿を立ち出でて眺むれば いづこも同じ秋の夕暮れ          小倉百人一首 70番 良暹法師(りょうぜんほうし)ようやく季節も進み、秋色濃く柿の実も色づく頃となりました。秋の日は釣瓶落とし、ついさっきまでの秋晴れが嘘のように午後...
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お盆のご供養を終えて

香ノ台戦没者慰霊塔にて
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浄真寺 納骨堂にて

8月に入りました。もうすぐお盆です。お盆が過ぎればすぐ9月。お彼岸もやってきます。コロナ禍での二度目の夏、皆様どうお過ごしですか?浄真寺ではお盆とお彼岸に納骨堂にてご供養をさせていただいております。ご興味のある方は是非ご参加ください。現在、...
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お盆のお知らせ

お盆の納骨堂参りは8月15日(日)17時30分~の予定です。まだまだ暑い盛りとは思いますが、心静かなお時間を過ごせますように。
ご住職よもやま話

住職 今日の独り言

懐かしい人たちの声が聞こえる。人は何処から来て何処へ往くのか。帰る世界、故郷を持っている人は幸せだ。
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浄真寺よもやま話

手を合わせる

手を合わせて目をつぶってどうするのが正しいのでしょうか誰かを思うのか自分に問いかけるのか何かを願うのか無心になるのか
浄真寺よもやま話

浄真寺へようこそ

懐かしいみんなの故郷ふるさと肩を寄せ合い生きてきたそんな郷愁を感じるお寺新しい時代、コロナの後、どんなふうになるんだろう