2021年も、はや12月23日。
あっという間に年の瀬を迎えます。
昨日は二十四節気でいうところの冬至でした。
今日からまた昼間の時間が少しずつ長くなる折り返し地点となります。
宇宙の摂理と太古から受け継がれる暦。
現代のように民間人が月に旅行に行けなくとも、
はるか昔から人々は天地のあらゆることを知り万物とともに共存してきたのでしょう。
生きとし生けるもの、そして存在するすべてのものに感謝と祝福を。
あわただしい年末の1日に、自分を労う思いや時間をどうか忘れずにお過ごしください。
今年も一年間お疲れさまでした。
よいお年をお迎えください。
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